「産後うつにならないでね」と言われた

産後うつ

これが原因で自分の命を

絶ってしまう方がいるという記事が

たまたま旦那の目に入ったのでしょう。

 

突然、

産後うつにならないでね」と

旦那にお願いされました。

妻が突然消えて、

一人で子育てしなければならない

苦境は避けたい。

だったら、

産後うつが酷いと思った段階で、

僕が引き取って、私は暫く気分転換に

好きな事をしに行ったりするんだよって。

 

あのね。。。そんなに簡単なことで

解決するとは思えないんですけど。

 

母親の意識って、

先輩ママさんの話を聞いていると、

手放せることなら一瞬手放したい。

でも、離れていたら、

大丈夫か、今度は心配する気持ちが強くなる。

そういうモノなのです。

 

産後うつ」は

正直、避けられないと思っています。

自分ではない、コントロール出来ないチビと

向き合っていかなければならない

プレッシャーからは逃れられないから。

 

でも、症状の“緩和”は出来ると思うのです。

「一人で戦っているのではない」と思えたり、

「皆母親になった人は初めから完璧に

 世話を出来ていた訳じゃない、

 自分も少しずつ出来るようになればいい」と、

励ます気力が生まれれば、

一定のラインは超えずにいられるのかなと。

 

それには、必ず育児を“理解&分担”して、

苦労を分け合いながら、時間を共有している

存在が必要なんだと思います。

それが旦那であるべき。

だって、二人の子供だもの。

突然、今まで妻が頑張ってきていて、

産後うつになったから、スイッチって、

それじゃ、ダメなんですよ。

何もしてこなかった実績の無い人に、

突然仕事を任せられますか?

 

仕事だって、

一人でプロジェクト全てを

ハンドリングする体制って

避けられているのではないでしょうか?

リーダーが突然不在になっても、

タスクの把握をして

スケジュールを遅れさせない

サブリーダー体制は採っているはず。

もしくは、ボスが必ず進捗状況を把握し、

スイッチ可能な体制を常に整えているはず。

 

育児も、妻・旦那どちらも

同じ事を出来る状況にしておかないとダメ。

同じ事を出来るって状況にする、

=自動的に担当する比重も平等になる、

and 「効率的」になるってこと。

 

おむつ交換やりたくな~い。

そう主張する旦那。

それじゃ、平等になることも、

効率的になることもない。

 

って、そんな説教をしながら、

最近、私は自分の資産や、

保険の契約の状況などを整理しています。

チビが生まれた後のこと、というよりも、

実は、出産時に自分が死んだり、

意識がなくなったりと不慮の状況になることを

想定してです。

 

自分がいなくなっても、

チビは元気に育ってほしいし、

その為には、旦那に万全の状況でいてほしい。

 

結婚した時も、

将来子供を持ったときを想定して、

積み立てを始めましたが、

実際、妊娠して、

今度は、自分自身の状況の整理が

より重要だなとも感じるようになりました。

「如何に、自分以外の人が、

 自分のことを把握しやすいようにしておくか」

 

でも、旦那に説明しても、

どうも切り込み方が違うんですよね。

 

何故か旦那は自分の401kの増やし方を

必死に研究し始めたのです。

いや、少しでも老後資金を確保しておくことは

重要ですよ。

 

でも、その前に、既存のこと、

例えば、どこに保険の証書があって、

何かあったら、手続きが出来るように、

全てのファイルが揃っているのか確認して、

何故、私に伝えないの?

 

結構、銀行口座とかも、

そういう問題ありません?

名義は1つ。

だから、例え配偶者でも引き出せないって話。

生活費どうするのよ?みたいな。

 

・・・そうなると、早く仕事に復帰したい。

実は、最終的にそこに辿り着くのです。

生活基盤は、絶対自分自身の手で確保したい。

 

産後うつも、、、

最終的には

自分でどうにかするしかないのかしら?

そう思うって、、、

私って、人間不信?!(笑)

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夜中は爆睡のチビ

最近、不思議な現象が。

寝られるんです!(笑)

 

日中のお昼寝をしなくても

7時間以上の睡眠時間を

確保できるようになりました。

気分爽快☆

 

チビが夜中に

ジタバタして起きることが無い。

本当に真ん丸くなって、

私が下にしていた側のお腹に

チビの全体重が乗るので、

その重さでたま~に私は目覚めるのですが、

チビはぐっすり状態。

 

これは良い兆候?!

生まれたら、夜中にワンワン泣いて

起きてミルクをあげたりしなくても

大丈夫だったり?!

淡い期待をしているのですが・・・

 

で、私が起きると、

もそもそ動くのです。

いいぞ!チビ。

朝と夜のサイクルが

身に付いてきてくれたのなら

うちの大きな子供のように

朝起こす時に愚図らなくて済む!(笑)

 

チビは私がブログを書いている

タイピングの音によく反応し、

ご機嫌で自分の存在を

アピールしてきます。

 

そのほかも特徴があって、

車に乗った時は

エンジンの音やシートベルト、姿勢に

関係しているのでしょうか、

私の右わき腹に足をムニュっと伸ばします。

絵本アプリの音に対しては、

動物の鳴き声のサウンドが流れると、

ちょっと遅れてドンドンと

上半身を伸ばす仕草をします。

聴覚に関しては、

生まれるまで

障害があるかも分かりません。

でも、何となく

音には反応しているんだろうな・・・と。

 

あとは視覚かな。

夫婦共に、左右0.1も視力が無く、

コンタクトレンズの使用で

問題なく生活は出来ていますが、

私の場合は、

遺伝で眼球が楕円形なので、

乱視で苦労しています。

悪い部分が似ないで欲しいな・・・と

思う日々です。

 

一方で私は、

お腹が超空く訳ではないのに、

子供向けのシリアルをザクザク食後に

食べたくなっているのです。

旦那は呆れて

「よく、食べるね・・・」と。

臨月あるあるですよね?

 

とはいうものの、

チビの位置はあまり下に下りてきておらず、

(たまにお見かけする、洋ナシのように、

 下側に重さが出ている妊婦さんには

 なっておらず)

骨盤に頭が嵌っていない気がします。

しかも眠れるようになったので、

逆に背中が痛い(--;

 

爆睡のチビ。

エネルギーを貯めているのなら、

それでOKだけれども、

大きくなり過ぎると、

私が苦しむんだろうな・・・

 

破水してもいいから、

ムニュっと出ておいで~。

最近、それしか呟いてないな・・・ 

==================

 

シリアルって子供の食べ物。

そう、旦那のフランス語のテキストに

記載されていました。

うるさい!ほっといて(笑)

でも・・・

確かにこのパッケージじゃ、

そう言われますよね。

 

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これ、アメリカに居た時も、

食べていましたが、

確か、オウム?鳥のパッケージだった気が。

所変われば、このシリアルのカラフルさを

象徴するキャラクターも変わるんだな・・・。

変えると費用対効果ってどうなんでしょ?

気になりました(笑)

ショッピングセンターの大きな子供

37週1日目。

あいにくの天気だったので

つまらない日になりそうだな・・・と

朝からメジャーリーグ

ワールドシリーズのハイライトを

チェックしてのんびりしている

旦那の世話をしていました。

 

37週に入ったんだから、

いつでも出てきていいんだよ!と

チビにお腹を撫でながら言い聞かせますが、

全然変わった様子は無く。

強いて言うなら、

お行儀悪く私の右のわき腹に出していた足を

折り畳んでくれたくらいでした。

 

雨で寒いと、散歩なんてしようもんなら、

風邪ひくわ・・・ってテンションですよね。

 

そんな様子を見ていた旦那が、

Allamanのショッピングセンター行こうよ!と

誘ってくれました。

気分転換になるでしょ?☆

車で20分くらいなら、何かあっても

戻れるし。

ぶらぶらすれば、ウォーキング出来て、

出てくるかも?!

そんな期待感で急遽、車を回しました。

 

そして、ショッピングセンターに着いたら、

あら。。。皆考えること同じね。

雨だもんね、やること無いよね・・・と

いう雰囲気で、

IKEAやCOOP等も含め、

ハロウィンや冬(クリスマス)に向けての

お買い物でちょっと混んでいました。

 

まあ、私はCOOPで

重い日用品の買い溜めをする位しか

目的はなかったのですが、

どうも旦那は企みがあった模様。

何で誘ったのかな?とは思っていましたが、

必死にスポーツ関連のお店を見ては、

物色、物色。

 

私が、こういうのあると便利そうじゃない?と

提案しても、途中で我慢するように

「いや、今日は買わないわ」と。

 

そんなに高くないし、

あれ?どうして・・・と不思議に思う一方で、

変なボトムスばっかりを見せてきます。

は?何に使うの?

そんな柄付きじゃ、トップスと合わせにくい!

その素材じゃ、すぐボロボロになる!と

一刀両断。

 

やっぱり目的の無いショッピングセンターは

かったるい。

疲れてきたな・・・と思う頃に、

一度行ったお店に戻りたいと言い出した旦那。

 

陣痛を早く起こしたい私ではありましたが、

そろそろ限界。

陣痛よりも腰が痛いだけになっちゃう。

 

でも、私のことはお構いなし。

必死に何着も違う柄をピックアップして、

素材を確認して悩む旦那。

 

ん?なんだろう?

近くによって見ると、

ランニングに使うスパッツです。

 

あ~!!!欲しかったのか・・・

 

実は、年中私が「股引き」とけなしていた

野球用のスパッツを旦那は利用していました。

10年近く使って、伸縮性も失いヨタヨタで、

どうファッションコーディネートしても、

そのスパッツを履くだけで

全てが台無しになるような(笑)

 

だから、ずっと「どうにかしない?」と

投げ掛けて来ました。

それが今になって響いたようで。

 

何故なら、ランチタイムに職場のジムで

体を鍛えたり、

ランニングする人が多いスイス。

旦那と同じ年代のミドルエイジ達は、

使い古したTシャツなどを潰すつもりで

レーニングに再利用しているそうです。

ミドルエイジ達で

結成したランニングクラブで集まると、

そのスタンスが明確になるそうで。

 

でも、若者達は違う。

スタイリッシュなウェアーを着用して、

カッコ良くトレーニングを

行っているらしいです。

 

ダメだ、オヤジになっちゃダメだ。

鍛えていても、

何か気合が違う雰囲気に見える!

そう思ったようです。

 

だったら、初めから

「今日は、トレーニングウェアで、

 特にランニングスパッツを探したい!」って

宣言して欲しいものです。

そうしたら、集中して探せるし、

ランニングスパッツで良い物が見つかったら、

それに合わせた

レーニングウェアやシューズを

序でに買えばいい。

それだけのこと。

 

本当に、うちは、その辺り、

男女逆転しているのです。

 

試着した時の嬉しそうな顔。

しかも、股引きとはサポート力が違います。

「全然、違う♪♪♪」

2本に絞っていた候補を比べて

ウズウズする旦那。

「・・・もう、2本とも買ったら?

 一枚洗濯したら、次の日困るでしょ?

 2本あったら、一旦、十分だよね?」

その途端、表情がパッと輝きました。

 

あ~。。。

お腹の中にいるチビも男の子。

旦那のDNAを継いでいるんだから、

同じようなのが大小いることになる。

大きな子供に小さな子供。

小さな子供はムニュムニュ見切りをつけられず、

お腹の中。

この旦那との関係は、

チビを育てる予行練習なんだろうよぉ、と

大きくため息をつきました。

 

しかも、、、

買ったのは、ランニングスパッツですよ。

それが嬉しくて嬉しくて、

家に帰った途端、タグを綺麗にはずし、

散々眺めて、自分が座っているソファに

畳んで置きました。

で、「嬉しくて、早く履きたい!」と。

私の顔を見ては、そんな報告をしてきます。

 

・・・勝手にすれば・・・

江頭2:50みたいな姿でいたいならね・・・

もう私は、放置しますから。

 

昔、ゴルフウェアを自分で買った時も、

全身着替えて私の帰りを待っていた人です。

(当時の様子をイラスト化したものを

 まだ持っていました ↓ )

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チビには何かを手に入れた時、

素直に喜ぶ子には育ってほしいですが、

嬉しくて身に着けないと気が済まない子には

なって欲しくないと思いました。

自分の気持ちをコントロールでき、

明確に意思を伝えられる子に

育てないと!

旦那は良い反面教師です。

 

・・・って結局、

ダラダラ旦那の買い物に

付き合わされて歩きまくったのに、

陣痛、来ないし!

 

チビ、君もパパみたいに

何か迷い症なの?!

出ておいで~!!!

CHUVでの検診

これまでの産婦人科の全7回を終え、

37週0日目でCHUVでの初検診でした。

 

実は、これ、リスケだったんです!

 

予定の日はこの2日前。

旦那も仕事を途中で抜けて

CHUVに車で駆けつけて、

駐車場代まで払ったのに、

「貴方のデータベース、無いわよ。

 予定も入っていない。」と。

はあ?

産婦人科でちゃんと予約を入れていた様子は

目の前で見ていました。

「FAXで私の情報も

 送付してあるはずなんだけど!」と

キレ気味で伝えたら、

「同僚に確認してくるわ~」と受付の人。

 

そうしたら、ちゃんと私の検診履歴は

産婦人科から送付されているんですよ!

 

誰だ!

産婦人科から電話した時に電話を受けた奴は!

マジ、CHUVのイメージ、がた落ち。

 

そもそも、

アポイントメントも

データベースにも無い人のデータが

FAXで送られてきたら、確認しませんか?

何じゃ?これ?って。

 

それもしないのか!CHUV!

 

産婦人科にも事情を連絡して、

産婦人科の先生や妊婦さんが

同じようなミスに巻き込まれないように、

必要だったらクレームしてね!と伝えました。

 

予約を入れ直し、2日後、再訪です。

ホント、1週間で3回も来れば、

受付通過も慣れたもの。

 

CHUVの見学をした時に、

まあ、シンプル・・・

シンプル・・・

それでも、いいか・・・と思いましたが、

予約1つも管理できないとなると、

正直、モルジュに変更する!と怒鳴りたい気分。

仕事しろよ!(怒)です。

 

本当に大きな病院でスイスのなかでも

指折りと言われる場所。

それなのに、分娩室は4つのみで、

麻酔師は一人だから、無痛分娩の際、

待ちになるのは必死。

もう、ここに来て、

自分の判断が間違っていたんじゃないかと

色々悩んでしまいました。

 

で、9時の予約で、受付の方も、

「あ~、今日は確実よ!」と他人事のように、

笑顔で手配してくれましたが・・・

尿検査はサッと終わったものの、

助産師さんによる検診(面談)に

全然進みません。

呼ばれたのは、50分後。

もう、マジ、ダメ(怒)

 

でも、担当してくれた

助産師さん達(2名体制)は

良い方でした。

しかも、アポのミスがあったのは、

CHUVの部署の引越しなどの作業が

影響しているかもしれないとの

事情も教えてくれました。

(外は大々的な工事中ですし)

 

検診の内容は・・・

自宅に来てくれた産後ケア担当の

助産師さんと同じような項目のヒアリング。

不思議なのは、

産婦人科から届いた検診履歴で、

処方されたサプリメントから、

持病の有無や様々な検査結果の情報が

取得できるはずなのに、

何故、聞くんだろう?ってこと。

 

で、採血もあったのですが、

ビックリしたのが、

触診による胎児の状態の確認です。

手で触って、

胎児がどんな体勢でお腹にいるのか判断し、

小さな機械で心音を確認していました。

 

日本人にありがちな、

アナログな方法だけど

経験豊かな人だけが成せる職人芸、

スイスでも見ました。

チビが頭は下向きだけれども、

右を向いて寝ているのも

分かっていました。

 

が!そこで一番のドッキリが。

「羊水が少ない可能性がある」

これまで順調だったチビの成長に

まさかの事件?!

ドクターによるエコーでの

確認検査に回る事になりました。

 

更に伸びるCHUVの滞在時間。

その間、羊水が少ないことが、

どんな悪影響を与えるのか、

スマホで調べていました。

調べれば調べるほど、

チビに知らないうちに、

負担を掛けていたのかも・・・と

心配になり、悲しくなってきました。

 

よく一生懸命お腹の壁を伸ばそうとする

仕草をするのです。

羊水が十分にないから、

きつくて、苦しかったのかな・・・?とか。

 

で、漸く呼ばれた超音波検査の部屋。

ものの数分で、悩み解消。

大丈夫、羊水は適正な量存在しています!

も~!!!余計な心労掛けるなよ(怒)

 

いや、経験って大切ですよ。

でもね、初めから、

機械を使った客観的な情報を見た上で、

経験値でノイズを切り取るみたいな作業に

してくださいませんかね?

 

本当に複雑な思いが残る

CHUVの検診になりました。

 

次のアポイントメントは、

出産予定日。

ただ、その前に、

麻酔師との面談・検査があるかもしれないので、

連絡待ちにはなっています。

理由は、無痛分娩を希望しているものの、

脊柱側弯症なので、

それがどのくらい影響するか、を

助産師さんに相談したからです。

必要に応じて、

出産前にレントゲンによる

確認などもするみたいですし。

どうか麻酔師さんが英語の話せる方で

ありますように!

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こんなモヤモヤな気分解消に、

チビのお洋服を下見。

生まれたら、クリスマスもあるし、

すぐお正月。

 

だって、もう街は

クリスマスに向けた準備を急かすような雰囲気。

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せっかくだから、そのタイミングで、

アットホームな雰囲気の家族3人の

写真を撮りたいな~と思っています。

どんな服がうちのチビには合うんだろう?

楽しみです。

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助産師さんとの打ち合わせ

産後のチビと私の経過観察を

お願いしていた助産師さんと

産前の打ち合わせをしました。

 

正直、出産後、私はどうすればいいか、

想像つきませ~んってことで。

 

事務所はお近くなのですが、

産後は自宅への訪問をして下さるので、

その下見を兼ねてということで、

来て下さいました!

 

もう翌日からは37週目。

いつ生まれてきても

大丈夫なようにしておかなければ!

 

いらっしゃった方は、

思ったよりも若くて、、、

ビックリ!

助産師さん、これまだお会いした方は

結構お年が上だったので、

勝手に同じイメージでいました。

しかも、美人で日本人が

好みそうなスタイルの良い

フランス人の方です!

 

しかも、英語で問題無く

コミュニケーションが取れて、

超あり難い☆

 

彼女からは私の基本情報を聞かれました。

● 保険の番号

● 仕事の有無

● 東京に居た時の職種と就業状況

● 持病の有無

● 妊娠中の経過

● 妊娠中に取り組んでいるアクティビティ

● 最近の体調の変化

● 希望する出産のスタイル

● 母乳による育児の希望

そんなところです。

 

で、一番知りたかったこと。

どのタイミングで出産後のアポを

取れば良い?って点です。

 

小児科には生後1ヵ月後にあたる部分で

予約を入れるし、

産婦人科は出産後6~8週目。

 

助産師さんに関しては、

出産の状況次第で

予約のタイミングが異なるようです。

勿論、生後1ヶ月検診の前ではありますが。

 

まず、CHUVに

退院後、担当してくれる助産師さんの

名前を伝えておきます。

そうすると、

出産を担当した助産師さんから、

出産に関するチビや私の情報・状況、

つまり何グラムでいつ生まれ、

どんな健康状態で、

私にはどんな処置をしたか、など

直接連絡してくれるようです。

その上で、私から助産師さんに

アポの連絡を入れます。

 

そうしたら、アポの日に、

既に取得した情報から必要な項目に沿った

チビや私の健康状態のチェックや

育児に関するアドバイスをしてくれるそうです。

1回1時間程度とのこと。

 

加えて、

助産師さん以外にも頼れる方が

いることを教えてくれました。

各地域を担当するナースが居て、

チビ生まれると、

自動的にその情報がナースに届き、

私の所に電話が来るそうです。

そして、

コミュニティーセンター(Maison de Quartier)に

そのナースが定期的にいらっしゃるので、

相談事や健康チェック(体重測定など)を

気軽に行えるそうです。

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子供を持つ前は

全然知らなかった情報です。

出産準備コースで

通訳をして下さっている方が、

よくコミュニティセンターで

お子さんの体重を量っていたと

話していたので、

漸くスイスの仕組みが見えてきた感じです。

 

また、こんな話もしました。

出産前でドキドキしているだろうけど、

そりゃ、破水が一番サプライズな展開。

だから、生理用ナプキンなどを使って、

いつ起きても大丈夫なように、

ある程度の準備をしておこう!って。

でも、陣痛はある程度の余裕があると。

街に買い物に行っていても、

「あ・・・始まったかな、一旦家に戻るか」と

痛みの波が落ち着いている間に

バスでも使って、家に戻り、

仕切り直しをしちゃえば良いって話です。

家に篭っていることは無いから、

動きましょう!気分転換しましょう!と。

1時間くらい毎日歩くのは大切よ~☆

 

それを聞いた、少し安心。

引き篭もりになっている必要は

無いんですよね。

 

逆に、出産後1ヶ月は

外出が難しいって聞いていましたが、

それじゃ、気分が滅入っちゃいます。

ホント、例えば自分のランチに

何か食べたい。

ちょっとスーパーに買出しに行くかって

思うのなら、

チビを置いていかず、

抱っこ紐を利用して、近場に出ても

大丈夫だから!と言っていました。

 

そうなんですよね。

疲れていて食事を作る元気が無い、

でも、食べたいものを食べられない、

加えて、チビから目を離せない、

三重苦にずっと浸っていたら、

鬱になりますよ。

そういう時は、雁字搦めにならず、

動いてみようと思います。

 

Claireという名前の助産師さん。

私が留学していた時の

ホストシスターと同じ名前。

彼女も私が姉妹と同じ年齢で

ちょっと嬉しかったみたいで。

素敵な共通点が見つかった縁を大事にしながら、

先輩ママでもある彼女から

色々指導してもらおうと思います!

出産準備コースへ参加 ⑤ CHUVの見学 番外編

CHUVの見学時に聞いた、

こぼれ話を備忘録の為に記載しておきます。

 

【CHUVの体制について】

 ● 分娩時、通訳が必要な場合は、

    CHUVが費用負担して

    依頼をすることが出来る。

 (詳しくは、CHUVでの検診時に

  確認してみようと思います。)

 ● 出産後、最短で退院したいなら、

    6時間が最短。

    その代わり、

    助産師さんを自分で雇っていること、

    医者の許可が下りていること、

    この2つが条件。

 ● 帝王切開への判断について、

    自然分娩から途中で切り替えるのは、

    チビのバイタルが低下していて、

    さらに、膣経由で注射器で採取した、

    チビの頭の血液の検査で

    悪い指標が出た場合。

 ● CHUVで妊娠初期から

    検診を受けている場合は、

    超音波検査は基本2回のみ。

 

【出産関連のミニ知識】

 ● 出産後の骨盤矯正ベルトの使用は

    薦めない。

 ● 骨盤は筋肉を鍛えることで戻すように

 ● もしくは、分娩後立ち上がる前に、

    薄いシーツのような布で、

    腰と足の根元辺りをギュッと縛り上げ、

    固定し、立ち上がりやすくする。

    それが骨盤周りがガタガタにならない

    ポイントらしい。

 ● 授乳用ブラジャーはすべき。

    出産後は筋肉以外の部分が増え、

    重たくなるなるので、支えることで、

    形を維持することにも繋がる。

 

【自宅から準備するもの】

 ● 入院中のチビの服は

    全部CHUVで用意される。

    但し、扱いにくい服のようで、

    誰もそれを退院時にも

    持って帰ろうとしない程度の

    ものである。

 ● 出産後3週間は出てくる悪露。

    退院時につける分の悪露用パッドは

    持参すると良い。

 ● ついでに退院時のチビのオムツも

     必要なら持参のこと。

 

【その他】

 ● 超音波検査で計測するチビの体重は

     当てにしないように。

 ● 結構、助産師さんが妊婦のお腹を触って

    想定する体重の方が当たる。

 

こんなところでしょうか(笑)

 

そうそう、

チビを寝かせるベッドを見た時に、

何かブランケットを

自宅から持参しようかと思ったくらい

簡素で・・・

日本もこんなもんなんですかね?

秋でいくら室内とは言え、

ぬくぬくの帽子と手袋、靴下を

履かせてあげないとと心配で

追加の荷物をメモしました。

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また、自分自身も、

シャワーを浴びた後、

サッと着られるタオル地のガウンを

追加で持ち込もうと思っています。

 

聞いていた話よりも簡素なので、

もし、CHUVの見学が出来るなら

早い段階で確認を、

そして、最終判断をする前に

モルジュの病院も足を運んで

確認しておくことをおススメします!

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出産準備コースへ参加 ⑤ CHUVの見学 本編

待ちに待った、CHUVの見学。

それが5回目の出産準備コースの内容でした!

36週4日目だから、

もういつでも来られるようにという意気込みです。

 

マタニティ用の建物に来たのは初めて。

緊急外来は、

何時間も座って待った思い出があるので、

もう嫌ですが。

 

事前に先輩ママさん達から、

ホテル並みよ~!

食事も美味しかった!と

良い経験を聞いていましたが、

一方で、モルジュの方がアットホームで

初産には向いているという説明もありました。

 

どれどれ、この目で確かめるか!

 

えっと、全体の感想を先に。。。

一般向けの部屋は、

ラグジュアリー感は全くなし!

まあ、可もなく不可もなく、

出産(分娩)という「作業」が

進んでいくんだろうなという、

無機質な雰囲気満載。

 

病棟と歩き回った時、

夕飯が配膳されていました。

中身は見れませんでしたが。。。

アルミ製の蓋がお皿に乗っていて、

美味しそうなものが

サーブされている雰囲気はありませんでした。

3回も入院した経験を持つ私でも、

心のどこかで、

一瞬は期待してみる病院食。

これは、

実際食べてからのお楽しみということで。

 

見学した様子を並べていくと、

こんな感じです。

メトロのCHUVの駅で降りたら、

Lausanne Gare方面とは逆の

階段かエレベーターを利用して地上に出ます。

出て右方向に進むと、看板も出ています。

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すぐ入り口らしき看板が見えるのですが、

現在、大々的に工事中。

聞くところによると、

前は綺麗なカフェテリアがあった場所が

ガッツリ取り壊されているみたいです。

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だから、現在の入り口は・・・

こんなにこじんまり。

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入ったら右手に受付があります。

特に指示がなかったら、

そこに顔を出すと、

個室みたいになっている所で、

予約状況や、私のデータベースを

確認できるようです。

 

受付を済ませ、更に奥へ。

吹き抜けの空間が左手に見えます。

手前にある自動販売機には、

来訪者がちょこちょこ立ち寄っては、

スナックを買っていました。

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ここからは、

陣痛と破水でルートが違うようです。

破水の場合は、待っていると、

別のフロアに移動するためのスタッフが

迎えに来てくれるようです。

 

陣痛の場合は、

1階のフロアで対応なので、

階段の先にあるエレベーターホールの

更に先の部屋に進みます。

事前に電話をして病院に来た場合は、

スタッフがドアを開けて待っていてくれますが、

直接駆け込んだ場合は、

スタッフが待っていないケースもあり、

その時は、呼び鈴を押せとのこと。

 

進むと、分娩室は4つあるそうです。

その1つがこれ。

この写真の収まっている空間は、

部屋の約半分弱。

足元には、何も無い空間が広がっています。

そこに助産師さんや産婦人科医が集合します。

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でも、基本は、助産師さん1名が付き添い。

3名くらい男性の助産師さんも

いると聞きました。

陣痛で到着したら、

助産師さんの指示を受けながら、

陣痛の具合や子宮口の開き具合をチェックします。

30分間、機具をお腹に装着して、

チビの心音とママの陣痛間隔を測るそうです。

(日本で言うNSTだと同じものだと思います)

 

子宮口が3~4cm開いていないと、

帰宅です。No Way!

開いていたら、こちらで待機。

バランスボールや、ヨガマット、

クッション、ぶら下がり棒も用意されていました。

陣痛の痛みを耐える為の道具達。

音楽も流せるように

スピーカーもセットされていました。

あと、お風呂もありましたよ。

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出産だ!って瞬間には、お部屋に、

産婦人科医1名と、

もう一人赤ちゃんを世話する助産師さんが

加わるそうです。

ちょっと状況が悪い時は、更に

産婦人科医1名と小児科医1名が追加されます。

 

ちなみに、無痛分娩にしますか~?なんて

聞かれないそうです。

自分で申告して下さい!と。

しつこく、忘れずに言いましょう!

しかも、担当する麻酔師さんは

1名待機しているくらいなので、

すぐに注射をしてくれる訳ではありません。

順番待ちになるケースが多々と。

え~~!!!ですよね。

だから、待っている間に、

子宮口が10cmまで開いちゃったりしたら、

もう注射しませんって話でした。

 

その代わり、KALINOXという笑気ガスが

用意されています。

鎮痛効果があるガスを自分で吸って

陣痛の痛みを紛らわすという・・・

使わないでいられると、嬉しいな。

 

では、無痛分娩の注射を

めでたくしてもらえることになったら、

どうするか。

この部屋のベッドに腰を掛けて、

腰から背骨部分にカテーテル

挿入してもらうそうです。

そうなると、仰向けは出来ないから、

右か左かを向いて寝なきゃなりませんね。

 

あと、噂には聞いていた、

無痛分娩用の麻酔の追加投与のボタン。

ボタンを押しても、

1滴が効くのに20分掛かるらしく、

お好きなだけ、連打してとの話。

連打OKの話、噂じゃなかったんだ~!

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そして、無事、出産できたら、

2時間はこの分娩室で休憩して、

初めての授乳などもします。

更に、このベッドのまま

5階の滞在部屋に移動し、

問題なければ3日間の滞在となり、

退院最終日は、

チビの検診をする運びとなります。

 

では、分娩が帝王切開になった場合は?

超簡単で既に無痛分娩のカテーテル

入っている場合はそれを利用して、

そうでなければ、長時間効く麻酔を注射し、

15分でチビを取り出し、

45分で切り口を縫います。

縫っている間は、

この保育器がある部屋の奥が、

チビとママ代わりのパパが肌と肌を合わせて、

ぬくもりを確かめ合う空間になるんだとか。

病院滞在は5日間になります。

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CHUVでの出産の24%が

帝王切開になるそうです。

スイス全体では30%なので、

日本に近い割合に思えます。

極力避けるのかな・・・

 

この話の時、

吸引による分娩の介助のことも

話題になりました。

正直、その場に居た参加者全員、

吸引は避けたいという気持ちでした。

頭への障害が残るのでは、

無理やり出すから、

肩などを脱臼しないか。

7%の割合で吸引に踏み切るそうです。

ただ、日本の5回というMAXの回数と比較すると、

超少ない2回までの吸引に留めるそうです。

ん・・・それを聞いても、

出来れば、帝王切開に踏み切ってくれた方が、

確実と感じてしまいました。

 

さて、3日間or5日間滞在するお部屋は・・・

こんな感じです。

え?!って思うかもしれませんが、

手前に、分娩室からガラガラ移動してきた

ベッドが嵌ります。

チビはこの小さなベッドに収容。

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部屋の真ん中で、薄いカーテンが敷かれ、

2人部屋という形になります。

シャワー室、トイレは一体型で共有。

どうもシャワーは座っても浴びられるみたいです。

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隣には、シャワーを浴びたり、

一瞬カフェテリアに出たりする際に、

チビを預けられるステーションと、

チビの沐浴室が設けれています。

朝にチビを沐浴させるので、

パパさん達は、

その時間に面会をしに来たら?との話でした。

 

で、その一瞬の息抜きが出来るだろう

カフェテリアには、

「自由にお取り下さい」となっている

食べ物や飲み物に加え、電子レンジもありました。

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それこそ、

自分で好きな食べ物を作り置きしておいて、

出産後、旦那に持ってきて貰うかな~。

それでここでチン!みたいな。

そんなことを思いながら、

ポジティブに

快適な時間を過ごす方法を

模索していました。

 

次回は、この見学の際に聞いた

ちょこっと話を書きたいと思います。