オムツとお尻拭きの続報（笑）
先日の続きです。
週末、カルフールに行ったので、
値段を見てきました。
為替と手数料を考えても、
カルフールの方が安い！
。。。値段表が正しい場所に
掲げられているのであれば。
カルフールで売っている
ジャンボパック系を
買い溜めした方が、コスパ良さそう！と
いう気持ちに。
しか～し、この日は、
COOPのSuperpointsによる支払いが
可能な日。
カードを作って、
ポイントは貯めているものの、
交換商品のカタログを見ても、
欲しい商品がなく。
現金代わりに
ポイント支払いが出来る日を
待っていました。
そうしたら、きた～！！
それで、オムツを購入したのです（笑）
さっそく、並べてみました。
右から、ムーニーの新生児用（～3kg）、
パンパース1（2～5kg）、
パンパース2（4～8kg）です。
足回りのゴムの長さを比較すると、
それぞれ、2～3cmずつ違います。
でも、見た目からも分かるように、
紙オムツ本体部分は
肉付きに合わせて、
それ以上のゆとりが出ています。
一番気になったのは、
3kgまでのカバーできるムーニーと、
2kgからカバーできるパンパースの差。
うちのチビは、31週目の段階では、
平均よりちょっとだけ小さい目でした。
私も旦那も生まれた時は、
3,000gありませんでした。
そう考えると、
パンパースの1の大きさ、
結構、ガバガバなんじゃない？と。
なんか、超笑える光景を
想像してしまったのですが、
パンパース1を使って、
漏れを心配するばかりに、
胸辺りまで、キュウキュウに
オムツを体に巻きつけてしまっている状態。
ダメですよね。
お臍辺りまでにしておかなきゃ。
なんとなく、
皆様が漏れて大変と言う話をしていた理由が
分かった気がします。
どうしても困るようなサイズで生まれたら、
下記のサイズ表以外にも、
０というサイズ（グレード）があって、
1～2.5kgの新生児を対象としているようです。
COOPにも
24枚入りで10.20CHFで売られています。
でも、店舗は限られていそうですが・・・
どうか、困らないサイズで生まれてきて！
パンパースを使うから。
ムーニーのサイズは生まれて1週間分も無いし。
その後は、おっぱい沢山飲んで
足回りムチムチでヨロシク（笑）
